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winscpでPuTTYを使う

 遠隔にあるLinuxサーバへのsshのファイル転送とコンソールはそれぞれwinscpとTeratermを使用していました(winscpの標準コンソールは使い勝手があまりよくないので)。認証を引き継いだ状態で直接TeraTermを起動できないものかと調べたところ、winscpのメニューの中にPuTTYというのがあるのでGoogleで検索してみると、これもターミナルソフトらしいということがわかりました(定番かもしれない)。日本語パッチ版もいくつかあるようなので、hdkさんの日本語化パッチをダウンロードしてみました(hdkさんに感謝)。

ダウンロードサイト http://hp.vector.co.jp/authors/VA024651/download.html

適当なフォルダに解凍して早速winscpに設定しました。

winscpでサーバにログイン後、「オプション」→「環境設定」から解凍したPuTTYのプログラムパスを設定する(日本語化パッチはputty.exeではなくputtyjp.exeである)。

winscpenv

winscpでPuTTYを設定

設定後、winscpで「コマンド」→「PuTTYを開く」を実行すると無事起動。これで煩わしい手順から解放されます。

しかし、viで日本語が含まれるファイルを開くと文字化けします。エンコードがEUCか何かだろうと思い、設定変更箇所を見つけ設定をUTF-8に変更すると無事文字化けもなくなりました。これでOKと思いきや、一度PuTTYを終了して再び同じことをするとまた文字化けします。どうやら設定変更が一時らしい。施行錯誤の結果、以下の手順で設定を保存すると設定が保存されました。ちょっとわかりにくかったので備忘録です。

以下のウインドウで文字コードの設定を変更しますが、ここで「適用」をクリックしてはだめです。「適用」をクリックするとウインドウが閉じて、設定が恒久的に保存されません。

PuTTYの文字コードの設定

PuTTYの文字コードの設定

「適用」をクリックせずに左側のメニューの「セッション」をクリックして、設定ファイル?を選択して「保存」をクリックします。

puTTYenv02-1

この状態(↓)で「適用」クリックします。

puTTYenv02-2

これで設定が恒久的に保存されます。

しかし、常々思うことですが、様々な素晴らしいソフトを提供してくださる皆様には本当に感謝です。

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